作成日:2025/11/10
東京都・政令指定都市全20市の資格取得方法を体系的に解説
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■ 官公庁入札最初の関門「入札参加資格」 官公庁が発注する入札案件は、確実な売上と信頼性の高い取引を得られる貴重なビジネスチャンスです。東京都や政令指定都市では毎日のように新たな案件が公告され、物品購入からシステム開発まで多岐にわたる業務が民間へ委託されています。しかし、この市場に参入するには「入札参加資格」という最初の関門を突破しなければなりません。多くの企業が官公庁案件に関心を持ちながらも、この資格取得のプロセスで立ち止まり、結果として入札ビジネスへの参入を諦めてしまっているのが現状です。
■ 自治体ごとに違う申請ルールが、参入を阻む壁に 資格取得で企業が直面する最大の課題は、自治体ごとに申請方法や必要書類、提出期限が大きく異なることです。札幌市は電子申請から5開庁日以内の書類送付が必須、大阪市は事前に大阪府の資格取得が必要、福岡市は電子申請の翌日に書類送付が必要など、それぞれ独自のルールが存在します。この複雑さが「めんどくさそう」「難しそう」というイメージを生み、二の足を踏む状況を作り出しています。
■ 資格取得の壁を突破する 本セミナーでは、東京都・政令指定都市全20市の資格取得方法を体系的に解説します。各自治体の申請手順、電子申請システムの使い方、必要書類、注意点など実務に直結する情報をお伝えします。実は各自治体で揃える書類や流れは似ており、自治体のホームページで申請先を見つけて手順を確認できれば、決して難しくありません。ぜひこのセミナーを機に、資格取得という壁を突破し、官公庁案件という新たな収益の柱を獲得していただけると幸いです。
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| ★ここでしか聞けない内容です!★
2025年11月17日(月)11:00 - 11:45
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